2010年6月30日水曜日
2010年6月22日火曜日
xsi:ポリゴンモデルに頂点カラーを焼き込む
引用元:らっぱ王子
http://denzo.sakura.ne.jp/xsi/archives/2005/06/post_8.htm
SI/3Dでの Mater モジュール [Mat Oper] → [RenderVertexColours +] に相当する機能。
焼き込みたいオブジェクトを選択する。
(オブジェクトを階層で選択し、階層下すべてに対して一度に焼き込むこともできます。)
メインメニュー [Property] → [Render Map] を選択する。オブジェクト名 : RenderMapダイアログ が開く。
[Basic]タブ の Sampling の項目から Vertices Only (RenderVertex) を選択する。設定項目が変化する。
Surface Color の項目から Enable にチェックを入れ、[New] を押す。[Color At Vertices] を選択する。
Map の項目から、以下を選択する。
[Surface color] :サーフェイスカラー (影響する光・色すべてを反映)
[Illumination without bump] :パンプを含まないイルミネーション (光源からの影響のみを反映)
[Illumination with bump] :パンプを含むイルミネーション (パンプと光源からの影響のみを反映)
ダイアログのタブのすぐ下にある [Regenerate Maps...] を押す。
以上で、頂点に色が焼き込まれる。
焼き直しをする際、上記工程をもう一度行うと、RenderMapプロパティが追加され、プロパティが複数になります。それを避ける場合は以下のようにします。
オブジェクトを右クリック、コンテキストメニューから [Properties] → [Rendering...] を選択する。オブジェクト名(Rendering)ダイアログ が開く。
[RenderMap]タブ から RenderMapダイアログ を開き、[Regenerate Maps...] を押す。
備考
・対象オブジェクトに vertex_color がついていない状態
--> explorerでpolygon mesh > clusters > uv_Cluster_AUTO の中にvertex_colorが収納されている
・マテリアルはphong(コンスタントだとうまくいかない)
http://denzo.sakura.ne.jp/xsi/archives/2005/06/post_8.htm
SI/3Dでの Mater モジュール [Mat Oper] → [RenderVertexColours +] に相当する機能。
焼き込みたいオブジェクトを選択する。
(オブジェクトを階層で選択し、階層下すべてに対して一度に焼き込むこともできます。)
メインメニュー [Property] → [Render Map] を選択する。オブジェクト名 : RenderMapダイアログ が開く。
[Basic]タブ の Sampling の項目から Vertices Only (RenderVertex) を選択する。設定項目が変化する。
Surface Color の項目から Enable にチェックを入れ、[New] を押す。[Color At Vertices] を選択する。
Map の項目から、以下を選択する。
[Surface color] :サーフェイスカラー (影響する光・色すべてを反映)
[Illumination without bump] :パンプを含まないイルミネーション (光源からの影響のみを反映)
[Illumination with bump] :パンプを含むイルミネーション (パンプと光源からの影響のみを反映)
ダイアログのタブのすぐ下にある [Regenerate Maps...] を押す。
以上で、頂点に色が焼き込まれる。
焼き直しをする際、上記工程をもう一度行うと、RenderMapプロパティが追加され、プロパティが複数になります。それを避ける場合は以下のようにします。
オブジェクトを右クリック、コンテキストメニューから [Properties] → [Rendering...] を選択する。オブジェクト名(Rendering)ダイアログ が開く。
[RenderMap]タブ から RenderMapダイアログ を開き、[Regenerate Maps...] を押す。
備考
・対象オブジェクトに vertex_color がついていない状態
--> explorerでpolygon mesh > clusters > uv_Cluster_AUTO の中にvertex_colorが収納されている
・マテリアルはphong(コンスタントだとうまくいかない)
2010年6月20日日曜日
2010年6月19日土曜日
[引用元:ラッパ王子 http://denzo.sakura.ne.jp/xsi/archives/render/ ]
レンダリング時のバックグラウンドカラーを変更
Renderツールバーの [Pass(パス)] から、[Edit(編集)] → [Current Pass(現在のパスの編集)] を選択する。Default_Pass プロパティが開く。
[Output Shaders(パスシェーダ)]タグ を選択し、[Output Shader Stack(出力)] から、[Add(追加)]ボタン を押す。Load a Preset が開く。
C:\Softimage\XSI_4.2\Data\DSPresets\Shaders\Output から、2D_background_color を選択し、[OK]ボタン を押す。
[Output Shader Stack] の一覧から、_2D_background_color を選択し、[Inspect]ボタン を押す。_2D_background_color プロパティが開く。
※[インスペクト]ボタンを押してもプロパティが開かない場合は、追加した_2D_background_colorという文字列をダブルクリック
[Background Color] のスライダを調整し、背景のカラーを設定する。
以上で、変更されたバックグラウンドカラーでレンダリングすることができます。
_2D_background_color プロパティへのアクセスは、Explorer の Application からも行えます。
[Application] → [シーン名] → [Passes] → [Default_Pass] → [_2D_background_color]
レンダリング時のバックグラウンドカラーを変更
Renderツールバーの [Pass(パス)] から、[Edit(編集)] → [Current Pass(現在のパスの編集)] を選択する。Default_Pass プロパティが開く。
[Output Shaders(パスシェーダ)]タグ を選択し、[Output Shader Stack(出力)] から、[Add(追加)]ボタン を押す。Load a Preset が開く。
C:\Softimage\XSI_4.2\Data\DSPresets\Shaders\Output から、2D_background_color を選択し、[OK]ボタン を押す。
[Output Shader Stack] の一覧から、_2D_background_color を選択し、[Inspect]ボタン を押す。_2D_background_color プロパティが開く。
※[インスペクト]ボタンを押してもプロパティが開かない場合は、追加した_2D_background_colorという文字列をダブルクリック
[Background Color] のスライダを調整し、背景のカラーを設定する。
以上で、変更されたバックグラウンドカラーでレンダリングすることができます。
_2D_background_color プロパティへのアクセスは、Explorer の Application からも行えます。
[Application] → [シーン名] → [Passes] → [Default_Pass] → [_2D_background_color]
2010年6月18日金曜日
xsi:modtools7.5覚書
機能制限(公式より)
http://www.softimage.jp/modtool/limitations.html
Mod Tool ではpolymatricksに対応していません。XSIの座標変換は対応しています。
Mod Tool ではDXFX とCGFX のマテリアルタイプのみに対応しています。mental ray のマテリアルは対応していません。
Mod Tool ではポリゴンメッシュのプリミティブのみに対応しています。
ゲームに出力するジオメトリは6万4千トライアングルに制限されています。
mental ray のレンダラはレンダマップとUltimapper にだけ使われています。その他のすべてのmental ray のレンダリングは無効にされています。
Ultimapper を使って作成するマップの最大解像度は512x512です。
ハードウェアレンダラを使った画像出力の最大解像度は512x512に制限されています。
・レンダラー:メンタルレイは使えない→ハードウェアレンダラ
--ハードウェアレンダラでは、スプライトノードを使用したアルファチャンネルの抜きはできない
--アルファチャンネルは"シーンレンダオプションの使用"に設定すると抜ける
・objエクスポートはできない
http://www.softimage.jp/modtool/limitations.html
Mod Tool ではpolymatricksに対応していません。XSIの座標変換は対応しています。
Mod Tool ではDXFX とCGFX のマテリアルタイプのみに対応しています。mental ray のマテリアルは対応していません。
Mod Tool ではポリゴンメッシュのプリミティブのみに対応しています。
ゲームに出力するジオメトリは6万4千トライアングルに制限されています。
mental ray のレンダラはレンダマップとUltimapper にだけ使われています。その他のすべてのmental ray のレンダリングは無効にされています。
Ultimapper を使って作成するマップの最大解像度は512x512です。
ハードウェアレンダラを使った画像出力の最大解像度は512x512に制限されています。
・レンダラー:メンタルレイは使えない→ハードウェアレンダラ
--ハードウェアレンダラでは、スプライトノードを使用したアルファチャンネルの抜きはできない
--アルファチャンネルは"シーンレンダオプションの使用"に設定すると抜ける
・objエクスポートはできない
max:xsiからのデータのインポート
目標:siデータをmaxで開く
状態:不本意な形でなら可能(手間がかかる)
使用ソフト等:
modtools7.5
xsi6.02
max2009
crosswalk5.0
opencollada
siデータをxsi6.02で開く
書き出し:
試行A
fbxでエクスポート[.fbx]
fbxで書き出し
※エラーが出る
warning:Missing Texture Support
詳細
Force UV mapping projection.
-Scene_Root1.cube
ログ内容
2010-06-18 20:27:19: LOG: Export:
2010-06-18 20:28:33: LOG: [WARNING] Missing Texture Support. - Force UV mapping projection. Scene_Root1.cube
2010-06-18 20:29:46: LOG: Export:
→エラーはテクスチャがpic形式だったため
maxでfbxを開く
モデルは表示されるがテクスチャが表示されていない。
マテリアルエディタのスポイトで抽出→マテリアル情報はある
抽出したマテリアルをドラッグ&ドロップで割り当て
(チェックフラッグアイコンでプレビュー反映)
マテリアルの再割り当てをすればOK
試行B
colladaでエクスポート[.dae]
maxで読み込み>daeファイル
エラーが出て読み込めない
エラー内容
While reading or writing a file the following notifications have been raised.
-Warning: Material parameter not supported: index_of_refraction
-ERROR: no common profile found for library Material_fx
-ERROR: Unable to parse xml/dae file
試行C
colladaでエクスポート[.dae]
opencolladaを入れて、同じファイルをopencolladaで開く
モデルは表示されるがテクスチャが表示されない。
メモ
modtoolsからobjは書き出しできない
状態:不本意な形でなら可能(手間がかかる)
使用ソフト等:
modtools7.5
xsi6.02
max2009
crosswalk5.0
opencollada
siデータをxsi6.02で開く
書き出し:
試行A
fbxでエクスポート[.fbx]
fbxで書き出し
※エラーが出る
warning:Missing Texture Support
詳細
Force UV mapping projection.
-Scene_Root1.cube
ログ内容
2010-06-18 20:27:19: LOG: Export:
2010-06-18 20:28:33: LOG: [WARNING] Missing Texture Support. - Force UV mapping projection. Scene_Root1.cube
2010-06-18 20:29:46: LOG: Export:
→エラーはテクスチャがpic形式だったため
maxでfbxを開く
モデルは表示されるがテクスチャが表示されていない。
マテリアルエディタのスポイトで抽出→マテリアル情報はある
抽出したマテリアルをドラッグ&ドロップで割り当て
(チェックフラッグアイコンでプレビュー反映)
マテリアルの再割り当てをすればOK
試行B
colladaでエクスポート[.dae]
maxで読み込み>daeファイル
エラーが出て読み込めない
エラー内容
While reading or writing a file the following notifications have been raised.
-Warning: Material parameter not supported: index_of_refraction
-ERROR: no common profile found for library Material_fx
-ERROR: Unable to parse xml/dae file
試行C
colladaでエクスポート[.dae]
opencolladaを入れて、同じファイルをopencolladaで開く
モデルは表示されるがテクスチャが表示されない。
メモ
modtoolsからobjは書き出しできない
2010年6月17日木曜日
xsi:schematic view
二重枠のノード・・・ロック状態。再配置をしても動かない。
ノードのロック解除は2通り
A)編集>ノード再配列ツール(Reorder Nodes Tool)でターゲットのノードをクリックする
B)ビュー>すべてのユーザー位置をリセット(Clean All Upon Show Mode Change)
スケマティック上の全てのノードロックが解除される。
解除したら再配列コマンドを実行。
引用元:xsi-bit
http://www.xsi-bit.com/
文字 意味
A アニメートされた変換ノードがあります。
B プロパティにブランチモードが適用され、プロパゲートされています。
C エレメントが別のエレメントにより拘束されています。
Cl オブジェクトは別のオブジェクトの複製です。
D デフォーメーションがエレメントに適用されています。
E このノードの変換に、適用されているエクスプレッションがあります。
I モデルは別のモデルのインスタンスです。
K オブジェクトはロックされています。
L ノードの変換は別のパラメータにリンクされています。
M エレメントにミキサがあります。
S オブジェクトはアニメートされる形状です。
V このオブジェクトはエンベロープです。
Mat マテリアルリンクを示します。
BMat ブランチマテリアルリンクを示します。
ノードのロック解除は2通り
A)編集>ノード再配列ツール(Reorder Nodes Tool)でターゲットのノードをクリックする
B)ビュー>すべてのユーザー位置をリセット(Clean All Upon Show Mode Change)
スケマティック上の全てのノードロックが解除される。
解除したら再配列コマンドを実行。
引用元:xsi-bit
http://www.xsi-bit.com/
文字 意味
A アニメートされた変換ノードがあります。
B プロパティにブランチモードが適用され、プロパゲートされています。
C エレメントが別のエレメントにより拘束されています。
Cl オブジェクトは別のオブジェクトの複製です。
D デフォーメーションがエレメントに適用されています。
E このノードの変換に、適用されているエクスプレッションがあります。
I モデルは別のモデルのインスタンスです。
K オブジェクトはロックされています。
L ノードの変換は別のパラメータにリンクされています。
M エレメントにミキサがあります。
S オブジェクトはアニメートされる形状です。
V このオブジェクトはエンベロープです。
Mat マテリアルリンクを示します。
BMat ブランチマテリアルリンクを示します。
2010年6月12日土曜日
PCスペック
ご注文機種:
----------------------------------------------------
Inspiron 580 クアッドコアパッケージ - Inspiron 580, Windows(R) 7 Home Premium 正規版 (日本語版) 64ビット(OSメディアは添付されません)
-- 製品名:
-- Inspiron 580
-- CPU:
-- インテル(R) Core(TM) i5-750 プロセッサー (2.66GHz, 8MB L3 キャッシュ)
-- デル製キーボード+マウス:
-- デル USBエントリー日本語キーボード & オプティカルマウス (ブラック)
-- メモリ:
-- 4GB (2GBx2) デュアルチャネル DDR3-1333 SDRAM メモリ
-- グラフィック:
-- NVIDIA(R) GeForce(R) G310 512MB(DVI/HDMI/VGA付)
-- ハードディスク:
-- 320GB SATA HDD (7200回転) seagate barracuda 7200.12
-- カードスロット:
-- 19メディア対応カードスロット
-- OS:
-- Windows(R) 7 Home Premium 正規版 (日本語版) 64ビット(OSメディアは添付されません)
-- 光学ドライブ:
-- DVDスーパーマルチドライブ (Roxio(R) Burn付属。バックアップメディア添付なし)
-- オンラインパッケージ:
-- Inspiron 580 オンラインパッケージ(PDOL6712)
-- 保証プラン:
-- 標準 - 1年保守 [引き取り修理]
-- デルデータセーフオンライン:
-- Dell DataSafe(TM) Online 2GB 1年間
-- Misc 6:
-- PCリサイクルマークシール あり
-- パッケージディスカウント:
-- パッケージ割引(PDOL5962)
単価: \69,980
数量: 1
合計: \69,980
------------------------------------------------
小計: \69,980
----------------------------------------------------
Inspiron 580 クアッドコアパッケージ - Inspiron 580, Windows(R) 7 Home Premium 正規版 (日本語版) 64ビット(OSメディアは添付されません)
-- 製品名:
-- Inspiron 580
-- CPU:
-- インテル(R) Core(TM) i5-750 プロセッサー (2.66GHz, 8MB L3 キャッシュ)
-- デル製キーボード+マウス:
-- デル USBエントリー日本語キーボード & オプティカルマウス (ブラック)
-- メモリ:
-- 4GB (2GBx2) デュアルチャネル DDR3-1333 SDRAM メモリ
-- グラフィック:
-- NVIDIA(R) GeForce(R) G310 512MB(DVI/HDMI/VGA付)
-- ハードディスク:
-- 320GB SATA HDD (7200回転) seagate barracuda 7200.12
-- カードスロット:
-- 19メディア対応カードスロット
-- OS:
-- Windows(R) 7 Home Premium 正規版 (日本語版) 64ビット(OSメディアは添付されません)
-- 光学ドライブ:
-- DVDスーパーマルチドライブ (Roxio(R) Burn付属。バックアップメディア添付なし)
-- オンラインパッケージ:
-- Inspiron 580 オンラインパッケージ(PDOL6712)
-- 保証プラン:
-- 標準 - 1年保守 [引き取り修理]
-- デルデータセーフオンライン:
-- Dell DataSafe(TM) Online 2GB 1年間
-- Misc 6:
-- PCリサイクルマークシール あり
-- パッケージディスカウント:
-- パッケージ割引(PDOL5962)
単価: \69,980
数量: 1
合計: \69,980
------------------------------------------------
小計: \69,980
2010年6月11日金曜日
AE→PRにAVIを持っていく時の覚書
AE
ピクセル縦横比 D1/DV NTSC にする。
PR
基本フレームサイズは720×480
非圧縮AVIを書き出すには、書き出し>メディア>書き出し設定
形式:MicrosoftAVI
ビデオタブのビデオコーデックをnoneにする。
原因は調べていないが
ピクセル縦横比を正方形ピクセルのまま書き出したAVIを持っていったら画質が落ちた経験あり。
ピクセル縦横比 D1/DV NTSC にする。
PR
基本フレームサイズは720×480
非圧縮AVIを書き出すには、書き出し>メディア>書き出し設定
形式:MicrosoftAVI
ビデオタブのビデオコーデックをnoneにする。
原因は調べていないが
ピクセル縦横比を正方形ピクセルのまま書き出したAVIを持っていったら画質が落ちた経験あり。
2010年6月9日水曜日
AE時間の表示単位
■時間の表示単位
「タイムコードベース」、「フレーム」、「フィート + フレーム」の形式を順に切り替えるには、コンポジションパネル、レイヤーパネル、またはフッテージパネルの下部またはタイムラインパネルの上部にある現在の時間表示を、Ctrl キーを押しながらクリック(Windows)または Command キーを押しながらクリック(Macintosh)します。
「タイムコードベース」、「フレーム」、「フィート + フレーム」の形式を順に切り替えるには、コンポジションパネル、レイヤーパネル、またはフッテージパネルの下部またはタイムラインパネルの上部にある現在の時間表示を、Ctrl キーを押しながらクリック(Windows)または Command キーを押しながらクリック(Macintosh)します。
2010年6月5日土曜日
PCの電源が入らない
【症状】
PCの電源が入らない
→電源か、マザーボードが原因と想定される
電源ユニットを交換して確認。CPUファンは回るが起動しない。ファンもたまに止まったりする。
→マザーボードが原因とほぼ特定できる。
マザーボードの代替え品を調べる
・同じメーカーで同じ型番のボードはもう手に入らない。
・メモリとCPUを調べる。
CPU:ファンを外してCPUの型番を確認→core2duo 4300(←この数字も重要)
メモリ:DDR2
CPUスロット:LGA775
・条件を満たすボードを価格comで取扱店を調べる。たくさん取り扱っている商品のほうが在庫がある確率が高い。
古いマザーボードからCPUとファンを付け替える。その他ケーブル類を接続し起動。
【問題】パワースイッチケーブルがボードの差込口に届かない。
→リセットボタンで代用。
→パワースイッチは機能せず、リセットボタンでパワーONすることに。
【問題】起動するがエラー音
→メモリがDDR2だが対応していない。(DDR2 PC2-6400)の6400に当たる部分の数字が低いためエラー。対応メモリはマザーボードのマニュアルに書いてあった。
【問題】起動するがUSB関係のエラーが出る。
→前面USB差込口が物理的に壊れていた。
→そこからのケーブルはマザーボードに差さない(USBは背面のみ使用)
やっと動く!
PCの電源が入らない
→電源か、マザーボードが原因と想定される
電源ユニットを交換して確認。CPUファンは回るが起動しない。ファンもたまに止まったりする。
→マザーボードが原因とほぼ特定できる。
マザーボードの代替え品を調べる
・同じメーカーで同じ型番のボードはもう手に入らない。
・メモリとCPUを調べる。
CPU:ファンを外してCPUの型番を確認→core2duo 4300(←この数字も重要)
メモリ:DDR2
CPUスロット:LGA775
・条件を満たすボードを価格comで取扱店を調べる。たくさん取り扱っている商品のほうが在庫がある確率が高い。
古いマザーボードからCPUとファンを付け替える。その他ケーブル類を接続し起動。
【問題】パワースイッチケーブルがボードの差込口に届かない。
→リセットボタンで代用。
→パワースイッチは機能せず、リセットボタンでパワーONすることに。
【問題】起動するがエラー音
→メモリがDDR2だが対応していない。(DDR2 PC2-6400)の6400に当たる部分の数字が低いためエラー。対応メモリはマザーボードのマニュアルに書いてあった。
【問題】起動するがUSB関係のエラーが出る。
→前面USB差込口が物理的に壊れていた。
→そこからのケーブルはマザーボードに差さない(USBは背面のみ使用)
やっと動く!
2010年6月3日木曜日
HDRECSのコーデック
【症状】
カノープスのHDRECSが入っているPCでキャプチャしたaviファイルがほかのPCに持っていくと開けない。
メディアプレイヤーで開けない。aftereffectsでも開けない(音声のみになる)。
VLCでも以下のエラーが出る。
「VLC はこのオーディオ/ビデオ形式「CUVC」をサポートしていません。残念ながらこれを修正する方法はありません。」
元のPCでaftereffectsからaviに書き出しなおす。
処理落ち?フレーム落ちのような症状がでる。
【解決方法】
Canopus Codec Option(無償版)
を入れるとみられるようになる。
http://www.thomson-canopus.jp/download/codec_option_pb.htm
※chromeではインストールがうまくいかないのでieを使う
カノープスのHDRECSが入っているPCでキャプチャしたaviファイルがほかのPCに持っていくと開けない。
メディアプレイヤーで開けない。aftereffectsでも開けない(音声のみになる)。
VLCでも以下のエラーが出る。
「VLC はこのオーディオ/ビデオ形式「CUVC」をサポートしていません。残念ながらこれを修正する方法はありません。」
元のPCでaftereffectsからaviに書き出しなおす。
処理落ち?フレーム落ちのような症状がでる。
【解決方法】
Canopus Codec Option(無償版)
を入れるとみられるようになる。
http://www.thomson-canopus.jp/download/codec_option_pb.htm
※chromeではインストールがうまくいかないのでieを使う
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