Photoshop CS5 における スマートオブジェクト使用時の画像劣化

非破壊圧縮で重宝するスマートオブジェクトだが使い方によっては画質が劣化する模様。

■検証方法
以下の４データで比較

　　Ａ：元データ　(テキストレイヤーにレイヤー効果)

　　Ｂ：Ａをスマートオブジェクト化を ワープ変形

　　Ｃ：Ｂをスマートオブジェクトのまま25%に縮小

　　Ｄ：Ｂをラスタライズしてから25%に縮小
　
　　

　　

■結果

　　Ｃ (スマートオブジェクトを縮小)のほうが、

　　Ｄ (スマートオブジェクトをラスタライズしてから縮小)よりも、画質が劣る。

　　【↓100%表示】※クリックして拡大してみるとわかりやすい。

　使用方法によってはスマートオブジェクトでも画質が劣化する(ジャギーがかかる)。

　　

　設定で回避できる方法があれば教えて頂けると助かります。

Duik-DuDuF IK Tools インストール方法

AEでIKが組めるプラグイン、DuDuF IK Tools (Duik) のインストール方法

①ファイルをダウンロード http://duduf.net/?lang=en　から　 AfterEffects  > Duik-DuDuF IK Tools  > Downloads

②ダウンロードしたzipファイルを解凍

C:\Program Files\Adobe\Adobe After Effects CS5\Support Files\Scripts

に、Duik Iconsフォルダを置く。

C:\Program Files\Adobe\Adobe After Effects CS5\Support Files\Scripts\ScriptUI Panels

に、Duik.jsx　を置く。

③AEを起動してDuikのメニューを開く

・編集  > 環境設定の　スクリプトによるファイルへの書き込みとネットワークへのアクセスを許可　にチェックを入れる

・画面上端のメニューの　ウィンドウ  > duik.jsx を実行

・こんなウィンドウが開けば成功

以上。 使い方は動画とかサイトが存在するので参照。

xsi: OBJエクスポート

OBJファイルで書き出す際の注意点 ・階層、ウェイトは持っていけない ・マテリアルの texture projection が複数あると表示がおかしくなる。 　　→名前順で一番上にくる texture projection が適用される。

max:xsiからのデータのインポート テクスチャクリッピング

結果 xsiでのテクスチャクリッピングは反映されない。 検証方法 ・softimage2010 から　obj書き出し。 ・max2012 で開く

xsi:フォント

①model > 作成 > テキスト ②model > 作成 > ポリゴンメッシュ > カーブからメッシュ化

xsi:fbx書き出しエラー Force UV mapping projection.

[症状]
softimage 2010 から crosswalk で fbx　の書き出し。
下記のエラーが出て unity にもっていってもuvがついてこない。

Force UV mapping projection.


[対策]
crosswalkのバージョンが4.1だったので最新 2012.5 に更新したら解決。

3ds max ショートカット

新規シーン　Ctrl n
ファイル開く　Ctrl o
保存　Ctrl s
クローン　Ctrl v
アンドゥ Ctrl z
リドゥ Ctrl y
全てを選択　Ctrl a
子の選択　PageDown
親の選択　PageUp
選択を解除　Ctrl d
選択を反転　Ctrl i
移動 q
回転 r
拡縮 w
マテリアルエディタ　m
パースペクティブビュー p
トップビュー t
フロントビュー f
レフトビュー l
ライトビュー r
カメラビュー c
仮レンダリング F9
レンダリング F10
セーフフレームの表示非表示 Shift f
選択をフリーズ Ctrl -
選択以外をフリーズ Ctrl Shift -
フリーズ解除 Ctrl Shift ^
選択を非表示 Shift 0
選択以外を非表示 Shift -
全てを表示 Shift ^
ローカル軸 Ctrl Alt l
ビュー軸 Ctrl Alt v
ワールド軸 Ctrl Alt w
集約ポリゴン　Alt Ctrl c
集約メッシュ　Shift Ctrl c
頂点連結　Ctrl q